早期発見・早期治療を行うため最新の内視鏡設備をそろえる「十倉佳史胃腸内科クリニック」

十倉佳史胃腸内科クリニックのサイトへ早期発見・早期治療を行うため最新の内視鏡設備をそろえる「十倉佳史胃腸内科クリニック」
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http://www.tokura-clinic.com/

スコープを口から入れられる胃カメラ検査は、多くの人にとって苦痛なのではないでしょうか。それを解決しているのが、十倉佳史胃腸内科クリニックの経鼻内視鏡検査です。

極細径の内視鏡を導入し、ほとんど苦痛を感じずに検査を受けることができますし、口がふさがれないので、検査中に担当者に質問をしたり、症状を伝えたりとコミュニケーションが取りやすくなるといったメリットがあります。

大腸がんには高解像拡大画像で微細な病変がわかる拡大内視鏡を導入

十倉佳史胃腸内科クリニックでは、大腸検査に拡大内視鏡を導入しています。これは高解像拡大画像で大腸粘膜の異常を直接観察するという方法です。

微細な病変も拡大して見ることができるので、より詳しい情報を得ることができ、正確な診断に結びついています。

また、これまで見つけることができなかった小さな病変部位も分かることから疾患の早期発見につながり、その場で良性なのか悪性なのか、治療の必要性についても迅速な判断ができるようになっています。

カプセル内視鏡検査で患者への負担少なく小腸の疾患を発見できる

小腸は全長が6〜7mもあり、検査を受ける人の体力や時間的な負担が大きく、レントゲン撮影でしか十分な検査が行えないことが指摘されていました。

しかし、十倉佳史胃腸内科クリニックはカプセル内視鏡検査の導入によって、口からカプセルを飲み込むだけで、中に入った小型カメラで小腸の内側を細部まで観察できるようになり、小腸疾患の早期発見が可能となっています。

ちなみに飲み込んだカプセル内視鏡は、排便時に体外に排泄されるため体に残る心配はありません。

胃がんの症状にも大きく関係しているピロリ菌診断も実施

ピロリ菌に感染している場合、胃がんになる確率は20倍以上にアップするといわれているため、胃がんの予防にもピロリ菌の早期発見、治療が大切です。

十倉佳史胃腸内科クリニックでは実施してるピロリ菌の検査は、尿素呼気試験といって息を吹き込むだけのとても簡単な検査方法となっています。

検査薬の錠剤を水と一緒に飲む前後で、2回小さな袋に息を吐き、その呼気を調べるだけです。この簡単な検査でピロリ菌に感染しているか調べられます。

十倉佳史胃腸内科クリニックの概要

名称十倉佳史胃腸内科クリニック
所在地〒621-0846 京都府亀岡市南つつじケ丘大葉台2丁目28-2
アクセスJR山陰本線 亀岡駅
営業時間9:00~20:00
定休日第1・3・5日曜日、祝日
電話番号0771-23-5001
URLhttp://www.tokura-clinic.com/
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